Moverseとは、筋トレなどの運動をすることで仮想通貨を稼げる「Move to Earn」というジャンルのブロックチェーンゲームです。
STEPNの流行後、多くのMove to Earnプロジェクトが出てきているので、どれをプレイするべきなのか悩んでいるという方も多いかと思います。
この記事ではMoverseの公式HPやホワイトペーパー、Twitterなどの情報をまとめているので、ぜひ参考にしてください!
また、Moverseをプレイするためには国内取引所の口座が必要なるので、まだ持っていない方は先にアプリダウンロード数No.1の「コインチェック」で口座を作っておきましょう!

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・Moverseとは
・Moverseの稼ぎ方
・Moverseの始め方
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Moverse(ムーバース)とは?
ゲーム名 | Moverse(ムーバース) |
対応OS | iOS / Android |
ブロックチェーン | 調査中 |
ジャンル | Move to Earn / メタバース |
トークン | MOVE |
公式サイト | https://moverse.app/ |
公式Twitter | https://twitter.com/moverseann |
ホワイトペーパー | https://moverse.gitbook.io/moverse/getting-started/who-are-we |
Moverseは運動によって仮想通貨を稼げる「Move to Earn」プロジェクトです。
仮想通貨を稼ぐために行う運動の種類が豊富で、「歩く・走る」以外にも「筋トレ・水泳・サイクリング」などが用意されています。
どうやら、ゲーム名の「Moverse」は「Move」と「メタバース」からとっているようで、ロードマップにはフィットネスライフスタイルを求める人たちが集まるメタバースを構築したいと記載されていました!
Moverse(ムーバース)の特徴
■Moverseの特徴
- 稼げる運動の種類が豊富
- メタバースとの連携あり
- 紹介制度でトークンゲット
- プレイヤー間の競争あり
- AIがユーザーに合わせた運動プランを提案
稼げる運動の種類が豊富
■稼げる運動の種類
- 歩く・走る
- 筋トレ
- 水泳
- サイクリング
M2Eの多くは「歩く・走る」でしか仮想通貨を稼ぐことができませんが、Moverseでは4種類の運動で稼ぐことが可能となっています。
気分によって運動を変えることも可能なので、運動を習慣化しやすいのではないでしょうか?
また、対応している運動の種類が多いので、シンプルにユーザー数にっも好影響を与えそうです。

M2Eはユーザー数が多くないと衰退してしまうので、運動の種類が多いのは高評価!
メタバースとの連携あり
Moverseはただ運動で仮想通貨を稼ぐだけでなく、メタバースと呼ばれる仮想空間との連携も行う予定となっています。
Moverseにおけるメタバースが、どのようなものになるのかの詳細はまだ明かされていませんが、「楽しくてやりがいのあるフィットネスライフスタイルを求めるユーザーが集まる場所」を用意したいとのこと!

アバターを運動させて仮想通貨が稼げるみたいなことが起きるのか!?
紹介制度でトークンゲット
Moverseには紹介制度が用意されています。
友人を紹介することで、紹介した人はMOVEという独自トークン(仮想通貨)がもらえるという仕組みです。
過去にも紹介制度を用意していたM2E自体はありましたが、新規ユーザー数を増やしすぎないことを目的としていたものばかりで、ユーザー数を増やすために紹介特典を用意しているというのはかなりめずらしいと言えるでしょう!

たくさん紹介してMOVEトークンをゲットしよう!
プレイヤー間での競争あり
Moverseにはプレイヤー間で競争をして、勝利すると報酬がゲットできるというモードが用意されています。
1人で黙々と運動をするだけでは飽きてしまう人や、継続できないという人にとって、プレイヤー間の競争システムは心強い存在になるのではないでしょうか?
また、シンプルにゲーム性としても、他プレイヤーと対決ができるというのはプラスポイントだと感じています。

ゲーム性が面白くないと、稼げるかどうかでしか判断されなくなるので、個人的にはM2Eを選ぶ上で重要視しているポイント!
AIがユーザーに合わせた運動プランを提案
MoverseにはAIフィットネスコーチが存在しており、ユーザーの運動状況から適切な運動プランを提示してくれるという機能があります!
独自にパーソナライズされた運動プランが提示されるので、継続的な運動習慣作りや体力向上にももってこいのアプリになる可能性大です。
どれくらいの精度をAIフィットネスコーチに期待できるのかは未知数ですが、これまでのM2Eよりも、かなり運動方法に力を入れていることがわかります!

人々に健康的な運動習慣を届けたいという、運営からの思いが伝わってきます!
Moverse(ムーバース)の稼ぎ方・遊び方
Moverseで仮想通貨を稼ぐためには、大きく分けて「有酸素運動」か「筋力トレーニング」の2種類の方法が存在します!
■有酸素運動の種類
- ランニング
- 水泳
- サイクリング
■筋力トレーニング
- 腕立て伏せ
- プランク
- 懸垂
ランニング
ランニングすることで仮想通貨を稼ぐためには、スニーカーNFTを装備する必要あり、収益はエネルギーとスニーカーのステータスによって増減します。
スニーカーのレベルを上げてステータスを強化したり、レアリティの高いスニーカーNFTでエネルギー上限を増やしたりして、1日の稼ぎを増やしていきましょう!
また、「ランニング」には以下の3つのモードが用意されています↓↓
- 「ソロモード」
→1人でシンプルに走って稼ぐ - 「ロングランモード」
→自分用に設定されたウィークリーの目標をクリアする - 「マラソンモード」
→月1でハーフマラソンかフルマラソンに挑戦する

数多くのM2Eをプレイ見てきましたが、一番しっかり運動するゲームかもしれません!笑
水泳
水泳で稼ぐモードの詳細は現在開発中ということで、まだ公開されていません。
詳細が分かり次第、情報を更新します!
サイクリング
サイクリングで稼ぐモードの詳細は現在開発中ということで、まだ公開されていません。
詳細が分かり次第、情報を更新します!
筋力トレーニング
筋力トレーニングでは、自重を使った以下の3種類のトレーニングで仮想通貨を稼ぐことができます。
- 腕立て伏せ
- プランク
- 懸垂
ランニングなどの運動はGPSやヘルスケアアプリで計測を行うのですが、筋力トレーニングではスマホのカメラを使用して運動を計測します。
腕立て伏せの場合、12回×2セットをアプリ内のガイダンスに従って正しいフォームで行うと、報酬を獲得できるとのこと!
また、腕立て伏せの収益もスニーカーNFTのステータスによって増減がされるようです。
プランクと懸垂については詳細がまだ公開されていないので、分かり次第情報を更新します!

自重トレーニングなので誰でも参加可能!
Moverse(ムーバース)の始め方
Moverseはまだプレイすることができず、テスターの募集を公式Discordで行なっているという状況です!
👉🏻Eligible criteria:
– Level 6 at a minimum on Discord.
– 5 referrals at a minimum.
– Follow the instructions on Discord
*FCFS, whoever accomplishes all 3 missions can rest assured as you’ll have secured your slot.👉🏻 Entry confirmation:
– Leave #whitelistdone in the chat.— Moverse (@moverseann) July 27, 2022
■ホワイトリストの獲得条件
- Discordのレベル6以上
- 5人以上Discordに紹介

Moverseをプレイしたいという人は公式Discordに参加しましょう!
また、Moverseで稼いだトークンを日本円に換金するためには国内取引所の口座が必要なるので、まだ持っていない方はアプリダウンロード数No.1の「コインチェック」で口座を作っておきましょう!
Moverse(ムーバース)の将来性
・メタバースのアイデア形成
・デザインの構築
・アプリの構築
・チート対策などのテスト
・テスト版と正式版の公開
・監査
・トラッキングとヘルスシステムの分析
・AIアシスタントの導入
・AIのチート対策
・4つの運動を追加
・レンタルシステムなどの導入
・目標達成制度の導入
・プロフィールやフレンド機能の導入
・ウォレットなどのアップグレード
・ウェアラブルデバイス対応
・更に4つの運動を追加
・健康ラボの導入
・ARの導入
・メタバースで土地の売買などのシステムを導入
・Learn to Earnの導入
・Shop to Earnの導入
・Play to Earnの導入 など
Moverse(ムーバース)の懸念材料
■懸念材料
- M2Eの飽和
- 運動強度が高すぎる?
- パートナー企業が不明
M2Eの飽和
Moverseの懸念材料の1つ目が「Move to Earnの飽和」です。
STEPNから始まり、CaloRunやWalkenなどなど、数多くのMove to Earnプロジェクトが乱立しており、世はまさに「大移動時代」と言っても過言ではありません!笑
運動の種類や強度を他のM2Eと差別化はしているものの、逆に他のM2Eと同時起動がしにくいのがネックになる可能性があります。
運動強度が高すぎる
ホワイトペーパーを読む限り、Moverseは他のM2Eと比べると運動強度が高めに設定されています。
運営からは真に「健康的な運動週間を根付かせたい!」という思いが伝わりますが、しんどすぎて誰もやりたがらないという可能性もあるでしょう。
飽和しているM2E業界に後発で入るプロジェクトなので、他社との違いを明確に用意しているのだと思いますが、これが吉と出るか凶と出るか!
パートナー企業が不明
一般的なブロックチェーンゲームには、出資を受けている企業やパートナーシップを結んでいる企業が明記されているのですが、Moverseにはそれが記載されていません。
プロジェクトの理念やロードマップは非常に面白そうだと感じているのですが、そもそも信頼できるプロジェクトなのかを判断しにくいという懸念材料があります。
Twitter界隈でも、まだあまり大々的には触れられていないので、個人的には少し様子を見たいと思います!
クリプト初心者向けコミュニティ運営してます!
「情報が多すぎて追えない。。」「コミュニティの意識が高すぎて質問がしにくい。。」という方向けに「Crypto Warrior Club(CWC)」というクリプト初心者が集うDiscordを運営しています。
すでにブロックチェーンゲームをプレイしている人やNFTの購入をしている人から、生の声を聞くことができますよ!
招待コードや、新規プロジェクトのホワイトリスト配布なども行なっているので、ぜひ下記のリンクから参加してみてください!

この記事を読んでわからなかったことなどの質問もOKです!
まとめ:Moverse(ムーバース)とは
■Moverseとは
- 筋トレなどで稼げるM2E
- メタバースとの連携を予定
- 壮大なプロジェクトになる予感も
Moverseは「歩く・走る」だけでなく、筋トレや水泳、サイクリングなどでも仮想通貨を稼ぐことができるMove to Earnプロジェクトです。
稼げる運動の種類が豊富かつ、AIコーチが運動メニューを構築してくれるということで、他のM2Eよりも「運動習慣をつけさせたい!」という思いが伝わります。
将来的にはARを使用したメタバース空間との連携も予定しており、運動以外にも勉強や不動産といった要素でも稼げるようにしていくようです!
今までのM2Eよりもかなり壮大なプロジェクトになっているので、個人的には応援しています!
最後までご覧いただきありがとうございました!

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