誰でも気軽に始めることができる「ウーバーイーツ配達員」を自転車で始めてみようと考えている人は多いのではないでしょうか?
また、「自転車で配達をするのはきつい?しんどい?」と気になっている方もいると思います。

自転車での配達がきついかどうかは、どの自転車でどのくらい配達をするかによって大きく変わります!
どの自転車なら、どのくらい配達してもきつくならないのかなどを紹介するので、「自転車でウーバーイーツ配達員を始めようか迷っている!」という方はぜひ参考にしてください!
・ウーバーイーツ自転車配達員の疲労感
・ママチャリでの配達について
・ウーバーイーツ配達員にオススメの自転車
■本題の前にお得なウーバーイーツ配達員の登録方法を紹介!
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※招待コード(紹介コード)を公開することは禁止されており、公開している場合、アカウント停止の対象となるためです。ご連絡お待ちしております。
詳細は、「招待コードを利用してウーバーイーツ配達員に登録しよう!」をご覧ください。
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ウーバーイーツから用意されている保険は限定的で十分ではありません。
なので、当ブログでは任意保険に入っておくことを推奨してます!
とりあえず入っておくべき保険としては「フリーナンス」がオススメです!
無料で限度額5,000万円の損害賠償保険に加入できるので、配達員はとりあえず登録だけでもしておきましょう!

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自転車でのウーバーイーツ配達員はきつい?
結論、電動自転車を使用して配達であれば全然きつくないです。

「電動自転車持ってないから、やっぱウーバーイーツきついのかぁ」と思っている方は、ちょっと待ってください!
あなたが副業として、スキマ時間に1〜2時間程度、ウーバーイーツ配達員をやろうとしているのであれば、電動自転車でなくても全く問題はありません。
ざっくりとした目安ではありますが、月5万円くらい(月30〜40時間)を稼ぎたいのであれば、どの自転車でも体がしんどいということはないと思ってもらって大丈夫です!
逆に月5万円よりも多く稼ぎたいとい方は、電動自転車でないと「配達がきつい」と感じることがあるかもしれません。

実際に僕も電動ではない自転車で月5万円くらいを半年くらい続けていましたが、しんどいというほど疲れるということはありませんでした!
ウーバーイーツ配達員はママチャリでもできる?
ずばり、ママチャリであってもウーバーイーツ配達員は可能です。
ですが、スピードが出しにくかったり、車体が重いということから他のスポーツタイプの自転車や電動自転車と比較すると、疲れやすく、稼ぎにくいということはあります。
僕自身、ピストバイクという「ギアなし・電動アシストなし」のスポーツタイプの自転車で配達を行なっていた時は、1日2時間くらいが無理なく配達できるラインでした。
1時間の平均配達件数は3件程度で、時給にして1,500円〜2,000円ほどです。
ママチャリの場合、僕の使用していたピストバイクよりも、スピードが出しにくく車体が重いので、1日1時間〜1時間半くらいの稼働で、1時間に平均2件くらいが無理なく配達できるラインではないでしょうか?

ママチャリの場合、時給1,000円〜1,500円くらいが無理なく配達できる目安!
ウーバーイーツ配達員には電動自転車がオススメ
自転車でウーバーイーツ配達員をやる予定の方で、「なるべく疲れたくない」や「長い時間稼働したい」と考えている方には「電動自転車」をオススメします!
僕自身、電動自転車はずっと使用していませんでしたが、電動自転車で配達をするようになってから2時間程度の配達であれば全く疲労感を感じなくなりました。
また、今までは敬遠していた1日稼働も電動自転車を使うことで達成!

1日稼働しても、いい運動になってるなーくらいの感覚です!
電動自転車は安い買い物ではないので、初期費用はかかってしまいますが。
ただ、ウーバーイーツ配達員での稼ぎを増やすことができたり、疲れないので本業に支障がでないという点から投資効率は高いと感じています。
自転車でウーバーイーツ配達員をやるという方は、ぜひ一度電動自転車の購入を検討してみてください!
ウーバーイーツ配達員にオススメの電動自転車を紹介
「ウーバーイーツ配達員用の電動自転車はどんなものがいいの?」という方に向けて、オススメの電動自転車を紹介します。
配達員界隈で人気の車種から、個人的なお気に入りまで紹介するので、ぜひ電動自転車選びの参考にしてください!
■ウーバーイーツにオススメの電動自転車
- TB1e
- EZ
- MATE.BIKE
- Vanmoof
TB1e(ブリヂストン)
・最大走行距離が長いのがほしい
・値段が高すぎないものがほしい
・配達員に人気の車種がほしい
TB1eはブリヂストンが出している、大人気の電動自転車です。
最大走行距離は脅威の約160kmで、値段が約13万円と他の電動自転車と比べて性能に対するコスパが頭1つ抜けています。
そのため、ウーバーイーツ配達員の中でも非常に評価が高く、Twitterなどで見ている限り1番乗っている人が多い電動自転車です。

「TB1e」と検索すると検索予測に「TB1e ウーバーイーツ」と表示されるほどの人気!
【参考】TB1eの試乗動画
EZ(パナソニック)
・機能よりも見た目重視
・女性
・値段が高すぎないものがほしい
EZはパナソニックが出している13万円の電動自転車です。
最大の特徴は可愛らしい見た目で、電動自転車独特の野暮ったい印象が全くないBMXスタイルとなっています。
車体が小さいので、自転車にまたがりやすいことから女性にも人気の車種です。
デメリットとしては、最大走行距離が約52kmと短い点で、似た価格帯のTB1eとは3倍もの差があります。

機能よりも見た目重視という方にオススメの車種です!
【参考】女性配達員のEZ紹介動画
MATE.CITY(MATE.BIKE)
・とにかく疲れたくない
・機能も見た目も両方ほしい
・窪塚洋介が好き
MATE.CITYはMATE.BIKEというブランドが出している街乗りをイメージしたタイプの自転車で、電動自転車を超越した性能から「E-BIKE」というジャンルに分類されます。
当ブログの創業者であり、合同会社YUM JAMの代表である「USA」の愛車です。
値段は25万5,000円とかなり高額の自転車ですが、見た目の圧倒的かっこよさと脅威の電動アシストパワーが最大の特徴となっています。
僕自身も試乗をさせてもらったことがありますが、少し漕いだだけでグングン加速していくパワーは自転車界最強です!
窪塚洋介がイメージモデルを務めているということもあり、ストリート好きから熱狂的な支持を集めています。

「見た目も機能も両方ほしい!」という人オススメの1台!

MATE.CITYを購入して、実際に乗ってみた感想をYoutubeにアップしてるので、ぜひチェックしてください!
Vanmoof
・ガジェット好き
・シンプルな見た目がいい
・盗難のリスクを下げたい
Vanmoofとはオランダ生まれの自転車で、値段は29万5,000円と前述のMATE.CITY似た価格帯です。
Vanmoofも機能性が高い電動自転車「E-BIKE」というジャンルに分類されます。
アシストパワーに関しては、同じくE-BIKEのMATE.BIKEには敵いませんが、スマホで鍵を開けられたり、ギアがオートマチックなど、ガジェット好きにはたまらない機能が盛りだくさんの自転車です。
GPSが埋め込まれているのと、盗まれた自転車が帰ってこなかった時の盗難補償があるので、盗難のリスクが気になるというからにもオススメの1台です!

VanMoofは車両購入時に割引コードを入力すると12,500円引きになります!
アクセサリー購入や盗難補償などに入る方は入力しないと損!
「VRR#5NTD-IE0V-8W3L」
詳細記事:「VanMoofの割引コードの使い方!12,500円引きで購入しよう!」
【参考】MATE.BIKEとVanMoofの乗り比べ動画
ウーバーイーツで使用する電動自転車はレンタルも可能!
電動自転車は安くても10万円以上するので、「いきなり購入するのはハードルが高い。。」という方もいるかと思います。
そんな方にオススメなので「電動自転車のレンタルサービス」です。
15分単位から利用ができるので、電動自転車の購入を検討している人はレンタル電動自転車に乗って、1度どんな感じなのか体験してみましょう!

長期利用の場合は購入するよりも割高になるので、レンタル自転車はお試しで活用するのがオススメ!
ドコモバイクシェア
最初の30分間:150円
以降30分ごとに:100円
※地域差あり
街中でよく見かける「赤い電動自転車」がドコモバイクシェアです。
利用料金に地域差はありますが、大体最初の30分が150円、以降は30分ごとに100円となっています。
例)1時間利用の場合は250円、2時間利用の場合は450円
ハローサイクリング
15分ごとに:70円
12時間利用:1,000円
※地域差あり
ドコモバイクシェアの次に有名なのが、ハローサイクリングです。
ドコモバイクシェアとは異なり、車輪が大きくママチャリタイプとなっています。
地域差はありますが、利用料金は15分ごとに70円、12時間利用までであれば最大1,000円で利用することができます。
例)1時間利用の場合は210円、2時間利用の場合は420円
ウーバーイーツ配達員にオススメの無料で入れる損害賠償保険
■フリーナンスの魅力
- 無料で損害賠償保険に加入
- 最高5,000万円まで補償
- 配達待機時間も保険適用
ウーバーイーツ配達員は事故などで相手にケガをさせた時の補償が少ないので、任意保険に加入しておいた方がいいです!
オススメしたい任意保険が「フリーナンス」という個人事業主やフリーランス向けに保険を提供しているサービスです。
フリーナンスの最大の魅力は無料で加入できる損害賠償保険があること!
ウーバーイーツの配達をしている時に、通行人とぶつかりケガをさせてしまった場合は最高5,000万円まで補償をしてくれます。
損害賠償の補償金額が少なめではありますが、無料で入れる損害賠償保険なので、とりあえず何か保険に入っておきたいという方にはかなりオススメです。
また、入院をして働けなくなった時に給付金が出る保険なども別途用意されているので、とりあえず登録だけでもしておきましょう!

無料で損害賠償保険に入れる上に、招待コード「FkRwFp」を入力して登録するとAmazonギフト券1,000円分がもらえます!
「FkRwFp」
まとめ:ウーバーイーツ配達員の自転車について
■ウーバーイーツ配達員の自転車について
- 電動自転車なら1日やってもキツくない
- 月5万円くらいなら電動自転車でなくてもOK
- お試しで始めるならママチャリでもOK
自転車でウーバーイーツ配達員をやる際、電動でない自転車で稼働をする場合、1〜2時間程度が無理なく働ける時間かと思います。
それ以上やることも可能ですが、体力的にきついという問題は避けられないでしょう。
月5万円を超える収入をウーバーイーツ配達員で稼ごうと思っている方は、2ヶ月から3ヶ月でペイできる電動自転車もあるので、そちらをオススメします!

この記事を読んで、自転車でウーバーイーツ配達員を始めようと思った方に朗報!
これからUber Eatsの配達を始めてみたいという方は、最大15,000円の紹介報酬をゲットできるお得な招待コードがあります。

ウーバーイーツの招待コードについては、LINEもしくはメールにて、お伝えするので、下記から、友だち追加、もしくはメールの送信をお願いします!
メール送信先:uber.menu.tokyo@gmail.com
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詳細は、「招待コードを利用してウーバーイーツ配達員に登録しよう!」をご覧ください。
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