本記事ではmenu配達員が気になる、menu配達員用バッグ(メニュー公式バッグ)について解説します!

「配達員を始めるんだけど、menuバッグって何?」
「Uber Eatsの配達で使うことはできる?」
これからmenu配達員を始める方や、Uber Eatsなど他デリバリーでmenuバッグ(メニューバッグ)を使いたいという方は本記事を読み進めてください。
本記事を読むと以下のことが分かります!
- menu配達に必要なmenuバッグのレビュー
- menuバッグの強制について
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menu配達バッグ、通称メヌバッグ
デリバリーアプリ公式のバッグ、menuバッグは「メヌバッグ」と呼ばれることもあります。
英語のmenuをローマ字読みすると、「めぬ」です。笑
配色には、赤、白、黒の3色があるので、それぞれ「赤めぬバッグ」「白めぬバッグ」「黒めぬバッグ」などと呼ばれたりします。
menu配達員はmenuバッグが強制?
次にメニュー配達員がバッグ強制なのかについてですが、menu運営はバッグの強制をしていません。
menuの個人事業主配達員は、ウーバーのバッグを使おうが、チョンピーのバッグを使おうが、パンダのバッグを使おうが、その他どんなデリバリーバッグを使おうが、運営的には構わないということです。
ただ自社バッグを強く推奨するフードパンダのように、デリバリー各社の本音としては「自社バッグを使ってほしい」だと思います。
自社バッグを使う配達員が増えれば、街中で宣伝効果があるからです。
お客さんからしてみると、menuを頼んだのにUberのバッグで来られると混乱します。
基本的には、menuの配達をするならmenuバッグを用意するのがいいでしょう。
menu配達バッグの使用感

使い込んだやつなのでボロくてすみませんw

使っているのは赤めぬバッグと呼ばれる、赤色のメニューバッグです。
形としては第4世代のウバッグと同じ。
赤色となっていますが実際の色はオレンジ寄りです。

横にもロゴが入っています。
2021年モデルもその内出るのでしょうか?

背負う部分。
ウバッグ同様、胸の部分にスマホを入れるケースが付いています。

中の様子。
こちらも第4世代ウバッグと全く一緒です。


拡張した時の様子。
この型のデリバリーバッグは、ピザなどを運ぶ際に、拡大できるのが特徴です。
menuバッグを他社のデリバリーで使える?
メニューバッグをウーバーイーツなどの他社で使えるかは、稼働したいデリバリーサービスに寄ります。
ウーバーイーツなどは「個人事業主」という扱いであるため、バッグの使用、柄について強制はできないようです。
出前館は規約で、「他社のロゴバッグ」について明確にしており、出前館の掛け持ちする配達員は、バッグのロゴをガムテープなどで消して配達するのが一般的となっています。
アマゾンなどで買える、ノーブランドの無地バッグを使っている人も!
その他のデリバリーサービスは、他社バッグを使うことはグレーゾーンであるものの、禁止できないのが実態のようです。
兼業の方はなるべくノーブランドのバッグを使うのが無難です。

menu(メニュー)バッグはどこで買える?
メニューバッグはメニュー公式サイトから購入することができます。
アマゾンでも購入することができますが、転売なのかお値段高め。
公式サイトから買うのが一番でしょう。

なお購入できるのはメニューに登録したクルーのみで、1人一個までとなっています。
定価は3900円で、赤、白、黒の3色あります。
おまけ:menuバッグとウバッグとパンダバッグ

派手なデリバリーバッグで記念写真。
たくさん集まってくるとコレクションみたいで、楽しいです。
各社の配達をするときは、できるだけ、各社のデリバリーバッグで行うことが望ましいです。
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