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GMOコインのメリット・デメリット!手数料や取り扱い仮想通貨を解説!

gmoコインのメリット・デメリット!手数料や取り扱い仮想通貨を紹介! 仮想通貨取引所関連
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STEPNを始めとしたM2Eブロックチェーンゲームをきっかけに興味を持っている方は「どこの仮想通貨取引所で口座開設すればいいの?」と悩んでいるかと思います。

この記事では「手数料の安さ」と「口座開設までの早さ」が特徴の「GMOコイン」について紹介します。

メリットやデメリットをあわせて紹介するので、ぜひ仮想通貨取引所選びの参考にしてください!

初心者にオススメの仮想通貨取引所をまとめた記事はこちら

まっすー
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GMOコインは親会社が東証一部上場企業なので安心!

■この記事でわかること!
・GMOコインの取り扱い通貨
・GMOコインの手数料
・GMOコインのメリットとデメリット
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GMOコインとは?

運営会社 GMOコイン株式会社
設立日 2016年10月
取り扱い通貨 16種類
最大レバレッジ 2倍(個人口座)
スマホアプリ あり

GMOコインは、東証一部上場企業の「GMOインターネットグループ」が運営している仮想通貨取引所です。

「GMOクリック証券」などのネット証券会社を運営しているグループなので、安全性に関しては定評があります。

アルトコインを含む暗号資産の現物売買とレバレッジ取引ができることや、ほとんどの手数料が無料といった点がGMOコインの大きな特徴です。

2017年には金融庁から「暗号資産交換業者」として認可を受けており、信頼性も抜群の仮想通貨取引所となっています!

GMOコインの取り扱い通貨

GMOコインでは「販売所」と「取引所」で取り扱っている仮想通貨の銘柄が異なります。

■販売所の取り扱い通貨

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ステラルーメン(XLM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • オーエムジー(OMG)
  • テゾス(XTZ)
  • クアンタム(QTUM)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • ポルカドット(DOT)
  • コスモス(ATOM)
  • カルダノ(ADA)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)
  • チェーンリンク(LINK)

■取引所の取り扱い通貨

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ステラルーメン(XLM)
  • シンボル(XYM)
  • モナコイン(MONA)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • クアンタム(QTUM)
  • FCRコイン(FCR)

GMOコインでは、ビットコインと主要なアルトコインを仮想通貨を取り扱っています。

アルトコインもレバレッジ取引も行うことが可能です。

アルトコインのレバレッジ取引にも対応している取引所は珍しく、GMOコインの大きな特徴の1つとなっています!

まっすー
まっすー

アルトコインのレバレッジ取引が簡単にできるのは初心者にも嬉しいポイント!

取り扱っている仮想通貨の豊富さだと「コインチェック」もオススメです!

GMOコインのメリット

■GMOコインのメリット

  • セキュリティが高い
  • 運営会社が大手で安心
  • ほとんどの手数料が無料
  • 口座開設までが早い
  • アルトコインのレバレッジに対応
まっすー
まっすー

僕の場合、申し込みから数時間で口座開設が完了しました!
すぐに取引を始めたい人にかなりオススメ!

セキュリティが高い

■実施しているセキュリティ

  • 顧客資産の分別管理
    →分別管理することでどちらかの資産に怪しい過不足が出ないか判別可能
  • コールドウォレット管理
    →ネットワークから隔離された安全な場所に保管
  • マルチシグ対応
    →暗号資産の送付に複数の秘密鍵が用意でき、安全な送金が行える
  • サイバー攻撃対策
    →2段階認証必須や、ログイン通知など

GMOコインでは、GMOクリック証券で培われたセキュリティを導入しているので、安全性が非常に高いです。

三井住友海上火災保険などとも提携をおこなっており、サイバー攻撃対策にも取り組んでいます。

■コールドウォレットとは
自社のオフラインサーバーに資金を保管して、複数のバックアップを取ること。
ハッキングなどの被害が起きても、ユーザー資金の流出を最小で防ぐことができる。

運営会社が大手で安心

セキュリティも大手ならではの特徴の1つではありますが、GMOコインは資本金も37.58億円と非常に豊富で、金融庁からは「暗号資産交換業社」としても認定されています。

親会社は東証一部上場企業である「GMOインターネットグループ」なので、信頼性という面でも安心できます。

ほとんどの手数料が無料

入金手数料 無料
出勤手数料 無料
送金手数料 無料
取引手数料 無料
レバレッジ 0.04%/建玉

GMOコインは、取引所を利用する際にかかる手数料がほとんど無料となっています。

取引コストは少しでも安いに越したことはないので、万人にオススメできるGMOコインの大きな強みです。

口座開設までが早い

GMOコインは申し込みから数時間で口座開設が完了します。

国内の取引所でも通常は数日〜2週間ほど口座開設に時間がかかるので、GMOコインの口座開設までの速さは異常です!笑

いますぐに取引をしたいという人はGMOコイン一択です!

アルトコインのレバレッジに対応

GMOコインはビットコインだけでなく、アルトコインのレバレッジ取引にも対応しています。

国内取引所の多くは、ビットコインしかレバレッジ取引ができないので、ボラリティ(値動き)の大きいアルトコインでレバレッジ取引ができるというのはGMOコインの大きな魅力の1つです。

投資資金が少ない人でも、仮想通貨投資で大きく利益を狙うチャンスもありますよ!

■レバレッジとは
少額の証拠金を入金することで、証拠金の何倍もの仮想通貨で取引できるようにする取引方法のこと。

GMOコインのデメリット

■GMOコインのデメリット

  • 販売所のスプレッドが広い
  • 買い規制が入る可能性がある

販売所のスプレッドが広い

GMOコインでは「販売所」と「取引所」の両方で暗号資産の購入ができます。

販売所を利用すればワンタッチで暗号資産を購入することができますが、スプレッドが広いので多額の手数料を取られてしまう可能性があります。

長期保有をメインで行う人は販売所で暗号資産を買うのもオススメですが、短期売買をメインで行う人は取引所で暗号資産の売買を行うようにしましょう!

買い規制が入る可能性がある

GMOコインでは2017年12月から2018年1月にかけて、リップル(XRP)高騰時に買い規制を多数発動した過去があります。

買い規制が入ってしまうと、買い注文ができなくなるので場合によっては大きな損失を被るかもせ入れません。

なので、GMOコインでは価格高騰などでユーザーが殺到するタイミングでは、なるべく取引を行わないようにするのが無難です。

まとめ:GMOコインのメリット・デメリット

■GMOコインのメリット・デメリット

  • 売買手数料の安さはトップクラス
  • 大手ならではの信頼と安心感
  • 販売所の手数料は高いので注意

GMOコインは、他の国内取引所と比べて手数料が安いのが大きな特徴です。

また、申し込みから口座開設までのスピード感はダントツで、数時間で仮想通貨の取引を開始することができます。

他の取引所だと数日〜2週間ほどかかるので、今すぐに仮想通貨取引を開始したいという人はGMOコイン一択です!

まっすー
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