IDOプラットフォームといえばの「Daomaker」をご存じでしょうか?
本記事では、ダオメーカーについてを解説した後に、ダオメーカーの登録方法やKYC(本人確認)のやり方について画像付きで詳しく解説します!!
爆上がり必須銘柄のIDOが行われる、ダオメーカーのトークンセールに参加するために、本記事を見て登録していきましょう!
画像付きで手順を紹介しているので、スマホの画面と見比べながら登録をしてみてください!
・Daomaker(ダオメーカー)について
・Daomaker(ダオメーカー)の登録方法について
・Daomaker(ダオメーカー)のKYC(本人確認)について
応募必須!!
SWCトークンがDaomakerに登場!!
今年最後の期待銘柄!?(申し込み締め切り:9月9日21時)
35か国以上で9,000万人以上のユーザーに利用されているM2Eアプリ、「SWEAT COIN(スウェットコイン)」が、遂に!
世界一のIDOプラットフォームの呼び声も高い、Daomakerにて資金調達(IDO)がスタート!9月5日より、パブリックショー(一般応募)がスタートしました!!
パブリックセールとは仮想通貨を使った資金調達方法の1つで、SWEATを全世界に販売し、Sweatcoin運営の資金を調達することを目的としています。
パブリックセール開始時にSWEATを購入できれば、トークンの価格が上昇する前の初期価格付近でSWEATを所有することが可能なので、上場後に価格が跳ね上がれば、数十倍になる可能性も大いにあり得ます!
しかも、このパブリックショーの応募が、限りなく
ノーリスク
で応募できるので、是非参加していきましょう!
SWEAT COINについては、下記の記事をご覧ください。
DaoMaker(ダオメーカー)とは?
Daomaker(ダオメーカー)とは、DAO Makerは分散型取引所の一種で、SHO(Strong Holder Offering)と呼ばれるIDOトークンセールに参加できる、世界最大のIDOプラットフォームです。
ユーザーは、$DAOトークンのステーキングや流動性提供を行い「DAOPower」を溜めることでトークンセールへ参加できます。
「IDOプラットフォームといえば、ダオメーカー」
というぐらいのIDOを語るうえでは、欠かせない存在です。
IDOとIDOプラットフォームとは
さっきから言ってる、IDOとかIDOプラットフォームってなんやねん!!
IDOとは、仮想通貨の資金調達方法の1つのことをいうよ!
■これまでに出てきた、これから出てくる用語の説明
仮想通貨の資金調達には、現在は主に2つのやり方が主流としてあります。
1つは、IEO(Initial Exchange Offering)です。
IDO:仮想通貨のブロックチェーン技術を活用し、ユーザー同士の取引を実現した、DEX(分散型取引所)が間に入っておこなわれる仮想通貨の資金調達方法のこと
そして、DEXの世界で新しいプロジェクトの考案者に対し、資金、ブランド、マーケティング力を提供するのがIDOプラットフォームということになります。
なんとなくわかってくれればOK!(笑)
DAOMAKER(ダオメーカー)の実績
ダオメーカーは、前述した通り、世界最大級のローンチパッド:DAO Padがこれまでに数々の実績を叩き出しています。
DAO Pad でローンチしてきたプロジェクトの平均リターンは650%以上となっており、世界で最も注目されている仮想通貨プロジェクトの1つである Avalanche のコミュニティ形成もサポートしました。
これまでに取り扱った仮想通貨のIDO案件では、数十倍~数百倍の価値を叩き出していることが多く、最近は、いま話題のMove to Earn銘柄であるStep Appが、プレセール価格の149倍という価格を叩き出したことが話題となりました。
1万円入れておくだけで149万円になる夢のような話(吐血不可避)
ダオメーカーの2種類のトークンセールについて
DAO Makerには、
- SHO(Strong Holder Offering)
- Public SHO
の2種類のトークンセール参加方法があります。
SHO(Strong Holder Offering)
SHOは、$DAOトークンのステーキング、もしくはUniswapでの流動性提供を行い、DAOPowerを貯めて参加します。
SHOは、ダオトークンを最低でも2,000DAO=(6月6時点が1DAO=260円)なので、50万円強のトークンをまず購入する必要があります。
そして、Tier(ランク)に応じて、トークンセールに当選する確率が変わる仕組みとなっています。
最低の2,000DAOだと、4.6%の確率ということになります。
つまりSHOに参加するためには、ダオトークンは必ず購入してステーキングなどをしないといけないということです。
Public SHO(Public Offering)
Public SHOは、KYC(本人確認認証)を終えていて接続したウォレットに2500米ドル以上のトークン(なんでもいい)を持っている人であれば、誰でもトークンセールに参加できるサービスです。
なんでもいいから、2,500ドル以上がウォレット(メタマスク)に入っていれば大丈夫です。
そのため、リスクを取りたくない人は、USDCやUSDTなどのステーブルコインをウォレットに入れおくだけでよいので、非常に低リスクでSHOに参加することができるということです!
Public SHOでは、通常のSHOと異なり、$DAOトークンが不要で、持ってる通貨の額やマーケティングに協力する(TwitterフォローやRTなど)をすることでの採点方法で付与されるポイントが決められます。
つまり、ローリスクハイリターンの宝くじより当たりやすい宝くじみたいなイメージがわかりやすいかと思いますw
Daomaker(ダオメーカー)の登録方法
なんとなく、ダオメーカーの仕組みについてご理解いただけましたでしょうか?
トークンセールで上場予定のトークンを購入することができれば、かなりの利益を望むことができますので、登録だけでもしておくことをおススメします!
それではダオメーカーの登録方法について解説していきます。
①:ダオメーカーのアカウントを作る
①:ダオメーカーの公式サイトにアクセスする。
③:Sing inをタップする
④:下記のメールが届くので、Confirm Emailをタップする
⑤:④の作業を行うとダオメーカー登録手続きが完了画面が出てきますので、「Go to Login」をタップして登録完了です。
②:KYC(本人確認)を行う
アカウントの作成が完了したら、KYC(本人確認)をしていきましょう。
身分証明書(免許証やパスポート)をお手元にご準備いただく必要がありますので、ご準備ください。
①:ログイン後、下記の画面(赤枠)が出るので、「click here」をタップ
②:プロフィール情報入力画面を入力して、「CONTINUE KYC」をタップ(名前、姓、誕生日の順でローマ字入力)
③:KYCチームからメールが届きますので、赤枠の部分をタップする
④:アドレスとパスワードを設定してサインインする。(ダオメーカーのと同じで良いかと。)
⑤:身分証をアップロードする画面に切り替わるので、青枠をタップしてパスポートを写す。(赤枠の部分で前面カメラか背面カメラを選択することができます。)
※誕生日が日本の免許証の場合、西暦表記ではないため、西暦表記がある身分証(パスポート)が必要となります。
⑥:メールアドレス、名前、姓の順で入力する(ローマ字)
⑦:誕生日、国籍、今住んでいる国を入力する。
⑧:住所を証明できるものをアップロードする(免許証でOK)
⑨:入力した情報が間違いないか確認して、submitをタップ
⑩:KYCが完了すると下記の画面となり、終了です!
③:ウォレット(メタマスク)を接続する
最後の事前準備作業です。
パブリックショーなどに参加するためには、ウォレット(メタマスク)をダオメーカーに接続する必要がありますので、接続していきましょう。
※メタマスク(ウォレット:財布)が必須となります。メタマスクをまだ作っていない人は、メタマスクも作りましょう!
メタマスクの作り方は、下記の記事を御覧ください。
①:kycが完了したら、ウォレット接続してほしい旨の画面が出ると思うので、赤枠内をタップ(出ない場合は、右上三本線をタップするとウォレットを接続するボタンがありますのでそちらからでもOK)
②:上のWalletConnectをタップする
③:赤枠「Mobile」をタップして、メタマスクをタップする。
④:メタマスクのアプリがインストールされていると、自動でメタマスクが立ち上がり接続するかしないかの画面が出てくるので、接続するをタップ
以上となります。
冒頭でも御伝えしましたが、SWCトークンが現在Daomakerにてパブリックショーをスタートしております!
登録が完了したら、すぐに参加しましょう!!(申し込み締め切り:9月9日21時)
応募必須!!
SWCトークンがDaomakerに登場!!
今年最後の期待銘柄!?(申し込み締め切り:9月9日21時)
35か国以上で9,000万人以上のユーザーに利用されているM2Eアプリ、「SWEAT COIN(スウェットコイン)」が、遂に!
世界一のIDOプラットフォームの呼び声も高い、Daomakerにて資金調達(IDO)がスタート!9月5日より、パブリックショー(一般応募)がスタートしました!!
パブリックセールとは仮想通貨を使った資金調達方法の1つで、SWEATを全世界に販売し、Sweatcoin運営の資金を調達することを目的としています。
パブリックセール開始時にSWEATを購入できれば、トークンの価格が上昇する前の初期価格付近でSWEATを所有することが可能なので、上場後に価格が跳ね上がれば、数十倍になる可能性も大いにあり得ます!
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SWEAT COINについては、下記の記事をご覧ください。
ダオメーカーのSHOに参加するために必要なツール
ダオメーカーのSHOに参加するための必要ツールをまとめました。
■必要なもの
- ダオメーカーのアカウント
- 国内仮想通貨取引所の口座
- 海外取引所Binaceの口座
- Metamask
国内の仮想通貨取引所は基本的にどこでも大丈夫ですが、ビットコインが1,500円分もらえるキャンペーンを実施している「Coincheck」がオススメです!
ただし、ステーブルコインなどで2,500ドル以上を用意して、なるべく低リスクでパブリックショーに参加したい人は海外取引所の口座開設も必須となってきます。
下記より登録することでお得な特典を受けることが出来ます!(通常登録だと特典は一切なし)
Binance紹介コード:EFAYZLK9
取引ごとに10%の取引手数料割引を受けることが出来ます。
まだBinanceに登録をしていない方は、取引をスムーズに始めるためにも事前に登録手続きを進めておきましょう!(チャンスを逃さないように!)
Bybit紹介コード:YYRKMA
20ドル相当のボーナスと最大1000ドル相当の特典カードをゲット!
まだbybitに登録をしていない方は、取引をスムーズに始めるためにも事前に登録手続きを進めておきましょう!(チャンスを逃さないように!)
各必要なものについては下記の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください↓↓
まとめ:ダオメーカーとは?登録方法、KYCについて解説
今回は、IDOに参加するためには必須のプラットフォーム、DAOMAKER(ダオメーカー)についてと登録方法(KYC)を解説しました!
パブリックショーの応募なんかは、ほぼノーリスクで参加できて、運が良ければ当選、さらに当たれば200倍なんて銘柄に巡り合えるかもしれません。
一攫千金も夢じゃないプロジェクトのIDOに積極的に参加していきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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