ちょこざっぷの入会を検討している方の中には、同じく24時間ジムの「エニタイム」との違いが気になっている方も多いのではないでしょうか?
結論、「筋トレ初心者ならちょこざっぷ一択」です!
この記事では、なぜ初心者にはちょこざっぷがおすすめなのか、またどのような人はエニタイムの方がいいのかを詳しく解説します。

エニタイム歴3年の僕がちょこざっぷも体験してきたので、ぜひ参考にしてください!
・ちょこざっぷとエニタイムの違い
・ちょこざっぷがおすすめな人
・エニタイムがおすすめな人
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関連記事Private Box Fitの口コミ・評判を解説!
ちょこざっぷとエニタイムの違いを比較
ちょこざっぷ | エニタイム | |
月額費 | 2,980円(税込3,278円) | 8,000円くらい(店舗による) |
営業時間 | 24時間365日 | 24時間365日 |
マシンの種類 | 11種類 | 20種類〜30種類くらい |
フリーウエイト | × | ○ |
シャワー | × | ○ |
セルフ脱毛 | ○(一部店舗) | × |
セルフエステ | ○ | × |
ゴルフブース | △(一部店舗) | × |
スタッフ | 常にいない | 日中だけいる |
パーソナルトレーナー | × | ○ |
トイレ | △(一部店舗) | ○ |
駐輪場・駐車場 | × | △(一部店舗) |
鍵付きロッカー | × | ○ |
店舗数 | 約200店舗 | 約1,000店舗 |
設備に関しては基本的に「エニタイム」の全勝となっています。
ちょこざっぷが勝っている設備は「セルフ脱毛・セルフエステ・ゴルフブース」のみなので、純粋なトレーニングジムとしての機能はエニタイムの方が高いです。
ただ、月額費に関してはちょこざっぷの方が半額以下で利用できるので、事足りるのであればちょこざっぷにすべき!

両方使ってみた感想としては、「初心者はちょこざっぷ」「中級者以上はエニタイム」がおすすめ!
ちょこざっぷとエニタイムの月額料金比較
・ちょこざっぷ→月額2,980円(税込3,278円)
・エニタイム→月額8,000円くらい(店舗による)
まずちょこざっぷとエニタイムとでは「月額費」が大きく異なります。
エニタイムの料金は店舗にもよりますが、大体月8,000円くらい。
対してちょこざっぷは全店一律の月2,980円となっています。
その差は2倍以上となっているので、そもそもの設備は基本的にエニタイムの方が上です。
ただ、人によっては必要のない施設もあるので、自分のスタイルに合ったジムを選択しましょう。
ちょこざっぷとエニタイムのマシンによる違い
・ちょこざっぷ→全身週1〜2回の人向け
・エニタイム→部位ごとに細かく分ける人向け
ちょこざっぷは全身を鍛えるための基本的なマシンのみが置いてあるのに対して、エニタイムは1つの部位でも複数種類のマシンが用意されています。
また、ダンベルやバーベルといった「フリーウエイト」ができるのもエニタイムのみです。
エニタイムは細かく多くの種類の筋トレすることができるので、週に3回以上のガッツリトレーニングに適しています。
逆に、週1〜2回のトレーニングであれば、細かく筋トレを分けるよりも全身のトレーニングをした方が効率が良いので、基本的なトレーニングができるちょこざっぷで問題ありません!

僕は週5〜6日筋トレをしているのでエニタイム派ですが、週1〜2回のトレーニングだとエニタイムのマシンは少しオーバースペックです!
ちょこざっぷとエニタイムのシャワーによる違い
・ちょこざっぷ→近所なら問題なし
・エニタイム→近所じゃなくてもOK
エニタイムにはシャワーがありますが、ちょこざっぷにはシャワーがありません。
なので、基本的には家の近所のちょこざっぷを利用するのがおすすめです。

そもそもちょこざっぷには駐車場と駐輪場がないので近所の人がメインターゲット!
エニタイムの場合は外出先であっても、ジムでシャワーを浴びることができるので、家の近所でなくても問題なくトレーニングをすることができます。
ただ、僕は家の近所のエニタイムに通っているので、シャワーはほとんど使ったことがありません!
シャワーなしで良いから月会費を安くしてほしいというのが本音です。笑
関連記事ちょこざっぷのシャワーやロッカーなどの設備について!
脱毛とエステはちょこざっぷにしかない!
セルフ脱毛とセルフエステの設備は「ちょこざっぷ」にしかありません!
ちょこざっぷのトレーニング設備はエニタイムより完全に劣っているのですが、このセルフ脱毛とセルフエステも利用できて月額2,980円という点が、ちょこざっぷならではの魅力です。
本気でマッチョになりたい人にとっては「エニタイム」の方が適していますが、軽い運動が目的で美容ケアもしたいという方は断然「ちょこざっぷ」の方がおすすめ!

ちょこざっぷのセルフ脱毛はVIO脱毛が禁止となっているので、安くVIO脱毛をしたい人は僕が通っている「つるピカ」をチェックしてみてください!
ちょこざっぷとエニタイムのスタッフによる違い
・ちょこざっぷ→アプリでマシンの使い方をチェック
・エニタイム→スタッフに使い方を教えてもらえる
エニタイムには「スタッフアワー」と呼ばれる時間帯のみスタッフが在中しています。
その時間であれば、マシンの使い方などを聞くことができるので、直接人から教えてもらいたいという方はエニタイムの方がおすすめです。
一方でちょこざっぷにはスタッフがいないので、マシンの使い方などはアプリの動画を見て確認することとなります。
■参考動画↓↓

ちょこざっぷに置いてあるマシンは簡単な動きのマシンしかないので、動画でも十分に使い方を理解することができますよ!
ちょこざっぷとエニタイムの服装の違い
ちょこざっぷ | エニタイム | |
服装 | 基本自由 | 運動に適した服装 |
靴 | 土足OK | 土足OK |
ちょこざっぷとエニタイムとでは、利用する際の服装についても少し異なります。
どちらも土足OKなので、室内シューズを持ち歩く必要がないという点は同じなのですが、自由度は「ちょこざっぷ」の方が高いです。
ちょこざっぷはスーツや革靴といった服装でも利用することができますが、エニタイムは運動に適した服装(スポーツウェアや運動靴)でないと利用することができません。

僕自身、エニタイムを普段着で利用しようとした際に、スタッフに利用NGを出されたことがあります。。
なので、ちょこざっぷの方が気軽にジムに立ち寄るという使い方がしやすいです。
僕自身はいつでもエニタイムに通えるように、常にスポーツウェアを身につけています!笑
ちょこざっぷとエニタイムの雰囲気による違い
・ちょこざっぷ→初心者しかいないので気楽
・エニタイム→ガチ勢がいると少し緊張する
ちょこざっぷとエニタイムとでは、雰囲気にも違いがあります。
エニタイムは筋トレ設備が整っている分、筋トレ中級者や上級者が多いので、初心者にとってはやや緊張した雰囲気に感じるかもしれません。
一方でちょこざっぷは基本的なマシンしかないため、利用者は初心者ばかりです。
筋トレを始めたばかりの人でも気軽に利用しやすい雰囲気となっています。
chocoZAP(ちょこざっぷ)のクーポンコード
SNSなどで不定期に発行されているクーポン!
チョコザップのクーポンコードとは、Twitterやインスタグラムなどでインフルエンサーが配布しているクーポンコードのことです。
月会費や入会金が安くなるものが配布されているので、SNSで「チョコザップ クーポンコード」で検索してみてください!

Twitterでクーポンコードを検索した例
まとめ:ちょこざっぷとエニタイムの違い
ちょこざっぷは初心者、エニタイムは中級者以上向け!
ちょこざっぷはエニタイムよりも設備が少ない分、月額費が半分以下の2,980円となっています。
筋トレ中級者以上の方には少し物足りない設備とはなりますが、筋トレ初心者にとっては十分の内容です。
週1〜2回程度のトレーニングを予定している方は、ちょこざっぷのマシンでも十分に鍛えることができるでしょう!
また、ちょこざっぷにはセルフ脱毛とセルフエステもあるので、美容目的としても利用できるのが大きな魅力です。
ぜひ自分のスタイルに合ったジムを選んでみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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